読書しています 9

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1月・2月に読んだ本です。
この期間に読んだ中では、
「七つの会議」が良かったです。最近は池井戸ファンになっています。池井戸さんの本は最後に弱者が勝つ?ということが予想され、ありきたりな所もありますがますが、それを期待する面もあって読んでしまいます。この本もその一面があって、読み終わって人間の善の部分を感じることができました。
「55歳からのハローライフ」は、50歳を過ぎると希望がなくなってきますが、いろいろな再出発の物語が語られていました。リアリティーな書き方で納得させられた所があったり、いやそうではないだろうという所もあったり考えさせられました。
「本にだって雄と雌があります」は、題名に見せられて買いました。現実には起きそうもないことを暖かく書かれたファンタジーな小説でした。
「ブラックボックス」は、食に対する安全についての小説です。私たちが口にしている野菜が工場で作られている。現実にもあるし、これからも増えるだろうと予想される中で、どんな工程で作られているのか、安全なのかを考えさせられる内容でした。
「神と語って夢ならず」は、倒幕と尊皇に揺れる幕末、隠岐島で農民が松江藩の圧政に対して立ち上がった運動を書いた小説です(実際の出来事)。同じ県に住みながら知らなかった史実、世界初の自治政府、今の世の中につながるものを感じました。
「海賊と呼ばれた男」は、今一番読まれている作家のひとりの百田尚樹の本です。出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしています。戦後の日本の石油に関する闘いをリアルに書かれていました。読み応えはありました。
「女帝の古代史」は、女性天皇が、なぜ飛鳥時代から奈良時代にかけて集中したのか。歴史に興味がある私にとっては、なるほどと思いました。
「貧困のなかでおとなになる」「14歳からわかる生活保護」は、私の仕事につながる内容でした。子どもたちが本当に安心して生きた行くために読んでおくべき本です。日本で起こっている貧困の実態がリアルに語られていました。また、生きていくための最後のセーフティーネットである生活保護を削減する動きがありますが、今の日本で削減は許されないと思いますが。

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