読書してます11

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6月になって更新ができませんでした。写真をどうしても入れるのにこだわっていて、なかなか写真が取れないからです。とりあえず本の紹介を6月の最初にしました。

フロム・ミー・トゥー・ユー(小路幸也)
 バンドワゴンシリーズの最新作(第8弾)です。このシリーズが好きですべて読んでいます。古本屋の大家族の堀田家で起こる少しミステリアスでそして暖かい物語です。今回は家族のそれぞれのエピソードが語られていました。いつ読んでも気持ちが和らぎます。
震える牛(相場英雄)
 食に対する安全性と地方の商業の疲弊を追求する物語でした。私たちの食べている物の安全性について考えさせられました。帯封には「平成版砂の器」とありましたが、そこまでではないと感じました。
ボランティアバスで行こう(友井羊)
 東北で起こった大震災に貸し切りバスで参加したボランティアそれぞれの人達の秘密、参加したわけ、ボランティア中に起こる出来事などが、感動的に書かれていました。ラストが意外な展開になlりましたが、僕的にはそれも良かったです。
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(村上春樹)
 村上さんの本はちょっと難しくて敬遠気味でしたが、読書好きな僕としては読まないといけないと思い買いました。でも、この本のテーマを理解することについては難しかったかもしれませんが、読みやすかったです。多崎つくるの過去に起こった出来事の原因を巡礼というかたちで捜していく内容に引き込まれました。「色彩を持たない」という言葉へのこだわりもおもしろかったです。
タックス・ヘイブン(志賀櫻)
 企業の租税回避の手口が赤裸々に語られています。タックス・ヘイブン(租税回避地)と呼ばれるカリブ海の島々などへ本籍を移し税金逃れをしています。いろいろな手口で税金逃れがされていることに驚きます。我々サラリーマンは容赦なく税金を取られるのに不公平を感じます。
2015磯野家の崩壊(山田順)
 アベノミクスによって、日本経済が大混乱になるということを、サザエさんの磯野家を登場させて語られています。磯野家という言葉に惹かれて買いました。偽りの景気回復で、消費税増税、少子高齢化、格差拡大がますます進み、日本人の生活が大変なる。将来が不安になる話しでした。

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