仏像にしたしむ

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 新年の島根制度研の学習会で仏像について学芸員の方に来ていただいて学習をしました。今まで仏像についてはお寺に行って何となく見ていましたが、お寺で並んでいる仏像には並ぶ順番があり、仏像にランクがあったり、見分ける特徴があったり、制作された年代によって特徴があったりと、いろいろ学ぶことが出来た貴重な時間となりました。
 ランクについては、如来(悟りを得た方)、菩薩(修行中の方)、明王(ガードマン)、天(他の宗教から帰依した方)というランクがあるそうです。
 見分ける特徴は、たとえば釈迦如来は、両手の指がまっすぐになっている。阿弥陀如来は、薬指と親指で円を作るなどで指を丸くしている。薬師如来は薬壷を持ってる。そういうことで見分けることが出来るそうです。
 制作年代では。飛鳥時代はナイーブで目がアーモンド型。奈良時代はスマート型。平安時代前期はがっしりぽっちゃり型、平安後期はまたスマートが型になり目も優しくなる、鎌倉時代になるとまたがっしり型と変化していったそうです。
 1時間30分のお話はあっという間に過ぎ、もっと詳しく聞きたかったです。これから仏像をみるときに、違った見方が出来そうで楽しみです。今にでも仏像をみたい衝動に駆られました。たとえば、この仏像は釈迦如来で制作年代は奈良時代だなとかわかりそうな気がします(そう簡単ではないでしょうが)。

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