読書しています21

画像

 この3ヶ月に読んだ本の紹介を、帯封から抜粋して紹介します。気になる本があれば、ぜひ読んでください。

①ヒア・カムズ・ザ・サン(小路幸也) 10
「東京バンドワゴンシリーズ」の10作目です。いつものように下町の大家族が店に舞い込む謎を解決するシリーズです。「優しさ×義理人情÷推理+温かなおせっかい」が今回も満載です。

②火花(又吉直樹) 6
今話題の芥川賞受賞作。芸人の先輩・後輩が運命のように出会ってから劇は始まった。笑いとは何か。人間が生きるとは何なのか。芸人の生き様、よくわからないところもありました。

③若冲(澤田瞳子) 8
「世に二つとない絵を描く」画人の若冲の生涯を書いた作品。池大雅、円山応挙、与謝蕪村など実際の人物も登場します。

④東京帝大叡古教授(門井慶喜) 8
最高学府で起こる連続殺人。謎を解くのは天才政治学者「ウノベ・エーコ」。他を圧する知の巨人が開示していく事件の真相は。ラストは鳥肌もの、特に 明治以降の歴史に興味がある方には。

⑤アンタッチャブル(馳星周) 5
警視庁公安部の「アンタッチャブル」と捜査一課の「落ちこぼれ」コンビが爆破テロの脅威に挑む。数多のトラップの果て、前代未聞の大どんでん返しまで。

⑥謎解き広報課(天弥涼) 7
田舎の町役場に就職した、都会育ちの新藤結子。やる気も地元愛もゼロの新人が任されたのは広報紙づくり。できるだけ楽をしたいのに、厄介な事件ばかり起こり・・・。

⑦夏の雷音(堂場瞬一) 5
本の街から消えた1億2千万のヴィンテージギター。それはアメリカの伝説のミュージシャンが所有していたものだった。オークションで落札した楽器店主が謎の死を遂げる・・・。

⑧ラプラスの魔女(東野圭吾) 6
筆者によれば、「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。そしたらこんな作品ができてしまった」。価値観をくつがえす衝撃。物語にほんそうされる興奮。

⑨森は知っている(吉田修一) 8
自分以外の人間は誰も信じるな。子どもの頃からそう言われ続けて育てられた。しかし、その言葉には、まだ逃げ道がある。たった一人、自分だけは信じていいのだ。ささやかでも確かな“希望”を明日へと繋ぐ作品。

⑩給食のおにいさん(遠藤彩見) 8
一流シェフから給食調理員になったオレが、保健室登校生や太ってしまった人気子役の悩みを給食で救っていく物語。学校事務職員の仲間から紹介された作品。給食費未納のことも載っています。全3巻

⑪法治国家崩壊(吉田敏浩) 9
今話題になっている「砂川裁判」について、最新のアメリカの解禁機密文書から暴露。アメリカ政府の工作と日米密約を検証している。

⑫日米開戦の正体(孫崎享) 9
「史上最悪の愚策」を解き明かす。それは日露戦争の勝利から始まった。なぜ、日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたのか。

⑬私の「戦後70年談話」(岩波書店編集部) 10
いま、これだけは語っておきたい。戦後70年の日本の歩みをどのように総括し、これからの日本社会をどのように展望するか。各界で活躍を続ける41人が、次世代へ贈る貴重なメッセージ。

⑭日本の納税者(三木義一) 8 
「税金はわからない」では、もう済まない。税金を通して、国を、社会を変えるために。社会の責任ある主権者として、政治に、税制に、予算支出に関わっていこう。

⑮世論調査とは何だろう(岩本裕) 8
世論調査では数字が力です。その数字の扱いは注意を要するもので、受け取る側にきちんとした知識がないとだまされてしまうこともありえます。

⑯戦争と検閲(河原理子) 8
「生きている兵隊」で発禁処分を受けた石川達三。その裁判では何が問われたのか。また、戦後のGHQ検閲問われたことは。

⑰亡国の集団的自衛権(柳澤協二) 9
元防衛官僚が安保政策を徹底批判。「一発も撃たず、一人も殺さない。これこそが戦後70年かけて築いてきた日本ブランドなのだ。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック