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①深読み日本文学(島田雅彦)
「色好みの伝統」「サブカルのルーツは江戸文化」「一葉の作品はフリーター小説」など、常識を揺るがす日本文学の新しい読み方とは、それを独自の切り口で解説しています。

②治安維持法と共謀罪(内田博文)
戦前回帰の企てが顕著になっている。治安維持法は市民刑法から治安刑法への転換の象徴であった。そしていま、共謀罪が創設され、大きく変容しつつある日本の刑事法を問う。

③私、日本に住んでいます(スベンドリニ・カクチ)
日本で長く取材活動を続けているカクチさんが日本に住むさまざまな外国人の声を紹介します。多様な文化的背景をもつ人々の声を通して多文化のあり方を考えます。

④5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人(熊谷徹)
労働時間は短いのに、経済は好調なドイツ。ドイツ在住27年の著者が、残業が当たり前の日本と残業しないのが当たり前のドイツの違いを徹底分析します。

⑤誰も置き去りにしない社会へ
保育の現場は?、消される自主避難者、給食費未納はモラル崩壊?、シングル女性の貧困、多発する奨学金返還トラブル、沖縄の夜の街の少女たち、障害児家庭は? 10人の専門家が日本現場を探る。

⑥トップリーグ(相場英雄)
命を賭した記者が永田町激震の特大スクープを追う。トップリーグとは、総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込んだごく一部の記者。

⑦盤上の向日葵(柚月裕子)
埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。遺留品である初代菊水月の名駒を頼りに、叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが捜査を開始した。

⑧ご用とあらば、ゆりかごからお墓まで(真梨幸子)
嫌なお客のワガママ放題、無理難題。百貨店の辣腕外商・大塚佐知子がご用とあらば、殺人以外はなんでもします。笑えるイヤミスいかがですか。

⑨ヴェネツィア便り(北村薫)
あなたの「ヴェネツィア便り」は時を越えて、わたしに届きました。この手紙も、若いあなたに届くと信じます。プリズムの燐めきを放つ時と人の15の短編集。

⑩彼方の友へ(伊吹有喜)
平成の老人施設でまどろむ佐倉波津子に手渡された可憐な箱は、70余年の歳月を越え届けられたものだった。それは戦中の東京、雑誌づくりに夢と情熱を抱いていた頃だった。






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