読書しています49

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①また明日(群ようこ)
子ども時代の一時期を共に過ごした同級生5人が還暦を過ぎて再会した。それぞれの人生は、思い通りにならないことが多かったけれども、「また明日」言い合える友達がいて、これからも毎日は続いていく。

②同潤会代官山アパートメント(三上延)
日本最初の近代集合住宅「同潤会アパート」。そこに暮らす一家の、四世代にわたる絆の歴史。不器用だって大丈夫。しあわせは、先着順ではないから。

③ひと(小野寺史宜)
両親を亡くし、大学をやめた二十歳の秋、見えなくなった未来に光が差したのは、コロッケを一個、譲った時だった。それが運命を変えるとも知らずに。

④縁(小野寺史宜)
人は人を傷つける。けれど、予期せぬ「縁」がそれを救うこともある。地味だからこそ心にしみて、ホッとする。人と人はつながっている。たとえ、どこの誰だか、知らなくても。

⑤消えない星々との短い接触(原田マハ)
黒澤明、川端康成、手塚治虫、ゴッホ、セザンヌなど20人の巨匠たちの創作の秘密を解き明かすために接触をはじめる。手土産持参、質問は二つまで接触は短くという条件で。

⑥地域から考える環境と経済(八木信一・関耕平)
環境問題は地域の問題。私たちに身近な地域から、環境と地域を考える、新しいスタイルの環境経済学の入門書。イラストや会話形式の問題提起、節ごとの問いかけ等、新しい工夫が満載。

⑦企業ファースト化する日本(竹信三恵子)
「企業のための」国づくりで、働く現場や暮らしはどうなる?進行する危険な労働政策の実態と本質を暴き、対抗策を探る。

⑧のっけから失礼します(三浦しをん)
タクシー運転手さんとの面白トーク、体脂肪が首位打者レベルに、漫画への熱き想いなど、ありふれているのに奇想天外な日常が綴られる抱腹絶倒のエッセイ。

⑨2100年の世界地図(峯陽一)
2100年までに世界の人口は100億人を越え、アジアとアフリカ、すなわち「アフラシア」の人々が世界人口の8割以上を占める。人口分布などの地球規模の情報を地理学で、2100年の未来を予想する。

⑩むかしむかしあるところに、死体がありました(青柳碧人)
一寸法師の不在証明、花咲か死者伝言、つるの倒叙がえし、密室竜宮城、絶海の鬼ヶ島、昔話ミステリ。まさかここまでやるとは!

⑪クジラアタマの王様(伊坂幸太郎)
製菓会社に寄せられた1本のクレーム電話。岸はその事後対応をすればよいはずだったのに。訪ねてきた男の存在によって、岸の日常は思いも寄らない事態へと一気に加速していく・・・。











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