読書しています48

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①カザアナ(森絵都)
平安の昔、石や虫など自然と通じ合う力を持った風穴たち…。以来850余年、国に規制が強まり監視ドローン飛び交う空の元、カザアナの女性に出会った日から、中学生里宇とその家族のささやかな冒険が始まった。

②ありえないほどうるさいオルゴール店(瀧羽麻子)
北の町でひっそりと営業しているオルゴール店では、風変わりな主人が、“お客様の心に流れる曲”を小さな箱の仕立ててくれます。「耳の聞こえない少年」「長年連れ添った妻が倒れ、途方に暮れる老人」など、彼らの心には、どんな音楽が流れているのでしょうか。

③あしたの君へ(柚月裕子)
修習中の家裁調査官補、通称「カンポちゃん」の主人公が、心を開かない相談者たちを相手に、彼は真実に辿り着くことができるのか。彼らの未来のため、悩み、成長する、「カンポちゃん」の物語。

④旧友再会(重松清)
あの人にいま会えたら、何を伝えますか。子育て、離婚、定年、介護、家族、友達。人生には、どしゃぶりもあれば晴れ間もある。重松清が届ける5つのサプリメントです。

⑤世界遺産(中村俊介)
世界遺産を取り巻く環境は複雑さを増し、様々な課題や矛盾が表面化し始めた。国々の思惑が渦巻く登録合戦が常態化し、政治的介入も日常茶飯事。ユネスコが謳う人類全体の財産という理想にはほど遠い…。その光と影に目を向け、文化財保護のあり方を考える。

⑥線は、僕を描く(砥上裕將)
大きな喪失の中で生きている主人公が、水墨画の巨匠に見いだされた。そして、水墨画という「線」の芸術が、深い悲しみの中に生きる主人公を少しずつ救っていく。

⑦カガク力を強くする(元村有希子)
科学・技術の進歩が生活の隅々にまで浸透し、その恩恵を当然のこととして享受する一方で、進歩の危うさもクローズアップされ、問われている現代。そんな社会を生きる術を、「疑い、調べ、考え、判断する」を身につける重要性を説く。

⑧日本のマクロ経済政策(熊倉正修)
国民騙しのようなマクロ経済政策は、見かけの小康状態とは裏腹に、為替、金融、財政政策の歪みを蓄え、いまや、末期症状をい呈している。このような状況の中、日本はまともな国に生まれ変わることができるのか。

⑨生物学の基礎はことわざにあり(杉本正信)
ことわざや成句を入り口に、生きものたちの生態、人の健康や体のしくみ、遺伝と進化、そして生物多様性まで、生物学を楽しく学ぶための解説をしている。

⑩店長がバカすぎて(早見和真)
本好きので、書店の契約社員の主人公が、「非」敏腕店長の元、文芸書の担当として、次から次へとトラブルに遭いながらも、日々忙しく働いている・・・。








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