読書してます 5

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この半月はジャンルの違う3冊の本を読みました。

「文学賞の光と影」は文学賞をマニアックに書いてある本でした。長く続いてる賞、すぐに消えてしまった賞。賞をよくもらう人、賞に恵まれない人。選考委員の力。作家の学歴。賞をもらってもその後が続かないこと。などなど、文学史や文学賞に興味があって楽しく読むことができました。いつも思うのですが、作家は何百枚の原稿を起承転結よろしく書き、それも一つだけでなくいくつも書いている能力にあこがれています。

「特高警察」は戦前にあった悪名高かった特高警察について、それはどのような組織だったのか。その生態を資料と証言で書かれたものでした。著者は、戦後は特高警察はなくなったけれども、かたちを変えて国民生活・思想を関していると述べています。私自身も、監視社会になりつつあると感じています。監視することでなく、人と人が信頼できる社会でありたいと思います。

「清須会議」は三谷幸喜のさんの作品です。織田信長が本能寺でなくなった後の織田家の後継を決めた清須会議の様子を現代語訳で綴られています。豊臣秀吉、柴田勝家、丹羽長秀、お市、ねねなどの行動や言動が三谷さんらしい表現で綴られていて、おもしろおかしく読みました。映画化も決定しているそうで、それも大変楽しみにしています。

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