読書しています25

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①羊と鋼の森(宮下奈都)
今年の本屋大賞受賞作。ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温 かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

②朝が来る(辻村深月)
心から望んだのに、自分たちの子を産めなかった夫婦。断腸の思いで、自分の子を手放さなければならなかった幼い母、それぞれの葛藤が胸を抉る。

③異類婚姻譚(木谷有希子)
芥川賞受賞作。子供もなく職にも就かず、安楽な結婚生活を送る専業主婦の私が、ある日、自分の顔が夫の顔とそっくりになっていくことに気付く……。

④恭一郎と七人の叔母(小路幸也)
時代に流されず、それぞれに個性豊かで魅力ある八人姉妹。彼女たちを間近で見ていた少年が語るちょっと懐かしく新しい家族小説。

⑤王とサーカス(米澤穂信)
大刀洗万智は異邦で再び、自らの人生を左右するような大事件に遭遇する。2001年にネパールで実際に起きた王宮事件を取り込んで描いた壮大なフィクション。

⑥真壁家の相続(朱野帰子)
こんなに仲の良い家族だったのに、少額の遺産相続がのんきで明るい家族を変貌させる。一瞬たりとも目が離せない、緊迫の家族会議。

⑦はだれ雪(葉室麟)
謎の刀傷事件を起こした浅野内匠頭。彼がひそかに残した“最後の言葉”とは、言葉を聞いた勘解由の、秘めたる思いの行方は。身分を隠し、勘解由の元を訪れる赤穂浪士。勘解由の優しさに惹かれてゆく紗英。

⑧小説外務省Ⅱ~陰謀渦巻く中東~(孫崎享)
外交官だけが知っている、情報戦の内幕。中東を巡るアメリカの暗躍が産んだイスラム国。日本の国益を守る若き外交官・西京寺大介の活躍はいよいよ佳境に入る。

⑨昭和天皇の戦後日本(豊下楢彦)
憲法改正、東京裁判、そして安保条約。昭和天皇は数多の危機をいかに乗り越え、戦後日本を形作っていったのか。『昭和天皇実録』を読み込み、戦後日本を塗りかえる。

⑩経済的徴兵制(布施祐仁)
貧しい若者を戦場に送る企みはすでに始まっている。遠い未来の話しではない。自衛隊が良いとか悪いとか言う前に、まずこの現状について、私たちは知らないといけない。

⑪ジャーナリストという仕事(斎藤貴男9
権力との癒着など、マスコミへの批判が高まっているいま、ジャーナリストの役割が改めて問われている。情報があふれるなか、真実をどうつかむか。誰の視点に立って、何を伝えるか、

⑫地方自治のしくみがわかる本(村林守)
自治体は内閣や省庁に従属するの?市町村長と議会の役割は?現実に自治体は何をしているの?憲法は非常に強い自治権を保障し、住民は政策決定に間接・直接に関わるようになっている。暮らしをよくするための地方自治のあり方と住民の役割を、一緒に考えて見ませんか。


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